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らくがきとかぐだぐださいと。
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ちょ、ちょ、ちょ、ちょ!!!
2年前くらいから行方不明だった大好きな方のサイトがあったよ………!!!?唐突に!しかも結構前から復活していたらしいよ!

…………でもジャンルが巷で流行りのBASARAになってましたマジでか

BASARAはまわりはやたらハマってますが私自身はやったことないし多分これからもやるつもりはないからなあ…しょぼん。
でも昔の絵とかまだあって見ていてマジ泣きしていました時かけ以来の大号泣です(え)本当によかったーーー!!!ずっと大好きです!

熱上がったな、これは
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作業がだいたい終わったら充電が切れたらしくがっつり寝込んでおります熱下がらない3日目。ていうかドキサバちょろっとやったせいで熱上がったって絶対(長太郎で噴いた)

そしてかーきーおーわーらーなーいー↓


「ん……」
目が覚める。顔を囲うようにしていた腕を解いて体を起こすと、目の前に現れた光景に一瞬自分のいる場所が分からなかった。
じんわりと暖かく柔らかい夕日が窓から差し込み、全体がぼんやりとオレンジ色に染まっている。古くなった紙の匂いが、余計ノスタルジックな雰囲気を醸し出していた。
(──そういや、図書当番だったんだっけ)
学校の図書館だった。申し訳程度に校舎内につけられていた中等部のときとは違い、高等部校舎に隣接して建てられた本格的な図書館だ。大学のは更に大きいと聞く。やたら広くて、やたら本が多い。そんなに本があるものなのかと疑問に思う。
しかしそれに比例して人も増えたかと思ったら、それは本を読みにきたというよりは、勉強する為に静かな場所を求めてきたやつばかりのようだった。つまり、図書当番─例によって、寝ている間に経験者ということで再び図書委員に抜擢されたリョーマにも、必ず隔週でやってくるのだが─は毎回特にやることもなく(しかもたいてい複数人で担当するので)、リョーマはこの時間を大抵寝て過ごしていたのだった。


リョ桜祭に唐突に出す気満々のパラレル。未来じゃなくてパラレル。全然終わりません



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追記。できた!…けど熱に浮かされた文章はアホみたいですね…てゆか説明長いな!パラレル楽しいですね…雰囲気がもはやリョ桜じゃなくなってるけど(あれ?)


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追追記。っておぎゃー!!!小鞠ちゃんありがとうー!盛大に萌えましたリョ桜って本来こんな可愛い子たちですよね…!オンザケーキ!!
痛いー(何)
すみません…本当に遅くなったリョ桜祭の更新をしました。他はまだちょっと無理…かも
いちばんやりたいのは祭の更新ですがその次は拍手入れ替え。まだ夏ですすいません(暑いとか言ってますよ

バトンはまた今度
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