注意…

すみません下の記事のコメント、ありがたいのですが思いっきり個人情報だったので勝手ながら消させて頂きました。学校名など流石に全世界に公表したくはないので、わかる人にしかわからないように伏せ字やら何やらにして頂くかせめてメールか拍手でよろしくお願いします…！
個人というか、私の友人達にも迷惑がかかるので、切実によろしくお願いします。

見た方がいらっしゃらないとも限らないので返信も控えさせて頂きます。

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

うわあああん切なくて胸がぎゅうぎゅうするうううううう


いや、今日卒業式だったことは全然関係ないです（最低

二つ下の記事の小説が……！！！あああもうなんでこんなに切ないのか！死ぬ！切なくて死ぬ！！ページがめくれない！どうしようもなくて叫びにきました。

卒業に関してはまたどっかで書こう…今はそれどころじゃないいいい

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げはああああああ読み終わってしまいましたあああああaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa（絶叫
心臓発作で死ぬかと！途中であまりの切なさに読むのやめようかと！でも絶対幸せになるんだと信じて読み進めてよかったあああああうわああああああ（錯乱

素敵な作品に出会えて本当に本当に本当に本当によかったです…私の中でBL（全年齢だけど…）史上最高作になりました（って私そんな数読んでないんですけど）
発行された日が結構前だからもっと前に出会っていられたら…と思わないでもないですが、発行された当時に読んでもここまで感動できなかったかな、と。本編は主人公たちが１８～１９歳あたりで完結なので記憶が鮮明な状態で学生生活を追っていけたのかな、とか。その先はまだ想像でしか補えないのでもうちょっと年齢重ねてからさらに読み返したいなあ。

とりあえずもう一回読もう←　また死にそうになるかも！

手がゾンビみたいな色になってる

なんか灰色混ぜた肌色みたいな。紫？

それはともかく。
桃香に捧げる誕生日（っていつの話かなアハハ）とか日頃の感謝とかのアレです。絶望先生です。望准です。メジャーな准望じゃないです。ものすごく描きにくかったですアハハー

なんていうかとりあえずBLなので続きからどぞ。18歳記念ーとかゆってたくせにそういうのは描けませんでした無理でした
そもそも久藤君が久藤君じゃない。阿部（おお振り）になるのを必死にこらえた感じになってます

あと関係ないけど描いてる時ずっとこれ聞いてました

あー可愛い